人を褒めることが・・・
必ずしもよいことではないってことを・・・
今日はこの案件についてお話しさせていただきましょう!
褒めることが諸刃と言われる要因は・・・
褒める自体が相手の結果に対して期待が高まることで発する言葉に値するからです・・・
もし・・・
その期待に応えれなかったら・・・
もうおわかりですねっ!
期待に応えられない時の振る舞い等を考えると必ずしも褒めることは正しいとは限らないということになんです・・・
可能性を潰す可能性が少なからずあるってことも考えなければですね・・・
ここからが本題です!
では何が正解なのか?
端的に申し上げると・・・
褒めるのではなく【認める】ってこと!!!
認めるってことは「変化を感じる」ということを覚えておくといいかと思います!
その人の微妙なところであれ・・・
その人の大きなところであれ・・・
その変化そのものを感じることこそが大切とされています・・・
「褒めるは結果に対する評価の言葉」
「認めるは変化の部分に対する評価の言葉」
この違いっていうのをおわかりいただければと思います!!!
もちろん・・・
認めるってことはしっかり見てないと出来ることではありません!
認めるは褒めると違って意識してないと出来ないことでもあり難しいことだということもおわかりいただければと思います!
この機会に・・・
褒めるを認めるに置き換えてみてはいかがでしょうか・・・
ではでは今日はこのへんで!