色々とありますが
1番最初に頭に浮かんできたのは
キャストさんが仕事以外で目標にしていた試験のことです。
ずっと目標にしていたある試験。
何回か落ちていて
今回受からなければもう諦めるとの強い思いで日々努力をしてきたキャストさん。
スタッフ皆も彼女の努力を知っていたし
彼女だったら絶対受かると思って激しく応援。
試験日が終わった翌日に結果報告を聞いたら悔しい結果。
私達が激しく応援したのがプレッシャーになってしまったのかもしれません。
報告を聞いたその時は「もう諦めがついた」と清々しくしていましたが
応援してくれたスタッフに申し訳ないと少し悔しそうな顔も見てしまいました。
でも数か月後、再度挑戦を決意したと担当スタッフ(ラッキーレンジャー)から聞いた時は
とても嬉しかったし私自身とても勇気をもらいました。
うちのキャストさんカッコいい自慢です!