キスから始まる本指名作り!夢中にさせるキスのテクニック
お客様から女性への口コミ
たくさん頂くのですが
キスが上手、キスが忘れられない
などお声を頂きます。
キスが上手いとモロモロ上手なのかも!と
女性としても期待する事があると思いますが
男性もキスだけで心が奪われたり
興奮したりするみたい
キスが上手な人と、下手な人との違いはいったい
なんやろね。
ただ唇を重ねるだけでトロけてしまうようなキスもあれば、抱き合ってディープキスをしても何も感じないキスもありますのよね
いつまでもキスするだけでドキドキしてしまう
虜にする『うまいキス』をするためには、テクニックを磨くことももちろん重要ですが、実はそれだけでは足らないんよ。
キスする前の雰囲気づくり、キスの味やニオイ、相手のペースに呼吸を合わせたりと、舌使いなどのテクニック以外の面で、キスを素敵なものに演出できることが大切やんな。
男性がうっとりするような唇をキープするためのケアや、スキンケア、ブレスケアなどの自分磨きもそのひとつ。
タバコ臭かったり、キムチ臭かったり
カレー臭かったりは歯を磨いてもリステリンしても
なかなかとれん。だから控えることにこしたこたぁない。
女性側が押さえたい、うまいキスの仕方
【1】とにかくゆっくり
キスをするときは、気持ちを落ち着かせて焦らずにゆっくり丁寧にキスをするようにしましょう。最初はソフトタッチからはじめるのがコツ。ガチガチに緊張したままでは、うまいキスからは程遠い状態。リラックスをして、一旦お客様に身をゆだねてみるとよい
女性が男性に身を委ねることで、男性も落ち着いてキスに集中することができるお。
【2】舌は大きく動かす
リズムが合ってきたら、次にディープキスに進みまっせ!ディープキスのコツは、舌を大きく動かすことです。はじめは、抵抗がある女性もいるかと思いますが、舌を大きく動かすことを意識してやってみましょう。男性が感じるディープキスになり、その気持ちよさで男性を虜にできる魅力があります。
舌の力を抜いて、舌を遊ばせる感覚で大きく動かすのがコツです。上手くできるか不安なら、舌の力を抜いたり入れたりする感覚だけでも練習しておきましょう。あとは激しく絡ませたりせずにゆっくり力を抜いて流れに任せてOK。
慣れてくると、相手の舌を包み込んだり舐めたりするようなテクニックも、自然にできるようになるお
【3】視線の効果
『うまいキス』だと思われるためには、キスのテクニックだけではなく、キス以外の効果を存分に活用してください。そのひとつとして、視線はとても効果的。目は口ほどにものを言う、というように、言葉少なになるキスの最中でも視線で気持ちをうまく伝えることができます。
実際にキスの最中の表情をよく見ていて、そこにセクシーさや、可愛らしさを感じる男性はたくさんいます。男性がドキドキする視線とは、ときどきキスを止めて目をじっと見つめたり、キスの最中に唇を見つめる、キスの終わりがけに上目遣いに見上げるなどの仕草。
しかし、ガン見したりギラギラしたような目線はNGです。これはテクニックではなく、あくまでも気持ちを伝えるために視線を送るということを忘れないでください。
キスの最中の視線からは、女性の優しさも伝わりやすくなります。キスの最中に潤んだ目で優しく見つめられたら、あなたを愛おしくてたまらなく感じるはずです。
呼吸をあわせる以外にも、ペースを合わせるために、ボディタッチを利用するのも手。特に手を握ることで一体感を感じることができ、2人のペースが自然と合いやすくなります。
気持ちが入ると手もうごく
手が暇してると流れ作業のように
感じられて本指名が消えた経験は、あの不安感を
マロ子以外の女性にさせたくないっすね
容姿年齢体型テクニックより
まずキスから、あなどれないわよね〜