- デリヘルで働くなら今すぐがいい理由
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風俗の接客では
基本的な会話のパターンを作っておくと楽です。
「どんな会話をすればいいんだろう」
とビクビクすることがなくなり
お客様と2人きりでも楽しめるように。
楽しく会話できれば
リピーターにつながり稼げるようになるので、
出勤するたびにワクワクした気持ちで接客できます。
どんな会話がいいのか
基本的な質問を決めておきます。
・天気のこと
・趣味のこと
・お仕事のこと
・好きな食べ物
・よく利用するのか
・呼んでくれた理由
・今話題になってること
などなど、
当たり前のことでいいんです。
会話をちゃんとしないといけない
とは思わずにリラックスした気持ちで大丈夫。
当たり障りのない会話でも
いろいろ聞いていくうちに、
お客様の興味があると話してくれます。
その話題を掘り下げていくイメージでしょうか。
会話例を挙げてみますね。
女性「今日は呼んでくれてありがとうございます」
「何で呼んでくれたんですか？」
お客様「○○歳くらいがよくて、写真とかコメントとか良かったから」
女性「そうなんですね、良かった」
「どういうところが良かったか聞いてもいいですか？」
お客様「年齢が同じくらいだと話が合うかなって」
女性「その気持ち分かります」
「同年代の人とは話が合うから楽ですよね」
お客様「うん、そうなんだよ」
女性「同年代の友達が多いんですか？」
お客様「うん、よくつるんで遊んでるよ」
「いいことないかなぁって」
というように、
返事してくれた内容を深く聞いてみて下さいね。
リピーターにつなげる会話
・この話題
・この方法
というように決めるより
リピーターになってもらいやすい会話があります。
お客様をよく見て会話していくのがコツでしょうか。
最初は当たり障りのない会話から始まり
反応する話題を掘り下げていくということでしたね。
それはそれでいいんですが、
お客様に興味をもつようにすると
頭で考えなくても聞きたいことが浮かんできます。
気になる人や好きな人に対しては
自然と聞きたいことが浮かびますよね。
・どういう人なんだろう
・普段何をしてるんだろう
・どういうことを考えてるんだろう
・今までどういう人生を送ってきたんだろう
・兄弟や知り合いはどんな感じなのかな
・休みの日は何をしてるんだろう
・好きなことや趣味って何だろう
頭で考えなくても
聞きたいことが出てくると思います。
お客様に対しても
同じように興味をもてばいいということ。
接客の間だけもいいので
興味をもって接してみて下さいね。
会話のヒントはお客様を見れば分かります。
服や身に付けてるものについて、
「高そうな服ですね、どこで買うんですか？」
とか、
「そのキーホルダー珍しいですね」
など質問できることがたくさん出てきます。
「ちゃんと自分のことを見てくれてるんだ」
と思ったら嬉しいですよね。
「また話したいなぁ」
「また会いたいなぁ」
という気持ちになって
リピーターにつながっていくというわけ。
うまく話せなくていい
会話のハードルを高くする必要はありません。
「変な子と思われてもいい」
「うまく会話できなくてもいいや」
と開き直って話してみましょう。
その方が自然な会話ができて
和やかな雰囲気になりやすいです。
お客様も緊張がとけて
素が出せるようになってきます。
「こういったらどう思われるかな」
と頭で考えてると
気軽に質問できなくなりますし。
反応が薄かったら次の質問をすればいいだけ。
「年齢は？」
「お仕事は？」
「趣味は？」
質問のパターンを決めておくといっても、
職務質問のようにしたら面接のようになっちゃいます。
質問をストレートに言うんじゃなくて、
「天気いいですね」
より、
「今日は気持ちいい天気ですね。
外でドライブに行きたいような気持ちになります」
「私はこういう天気好きですが、どう思いますか？」
というように
自分の気持ちと一緒に質問するといいですよ。
自分の気持ちや
自分のことを話すとお客様も心を開いてくれます。
「話題を振りまかないと」
と気負いする必要はありません。
質問することも大事ですが、
自分のことを言うと何らかの反応をしてくれますしね。
反応してくれたことに関して、
掘り下げて聞いていけばいいだけなので。
サービスされる側だったら
日常生活で定期的に行くお店を参考にしてみましょう。
例えば美容院とか。
お店のスタッフは
どういう風に接してくれるのか観察すると、
「こういう会話をすればいいんだ」
「何で自分は楽しいと感じたんだろう」
「気持ちよく会話できたのは何でだろう」
とか考えるきっかけになりますよね。
客観的に見ることで
気づくことがたくさあると思います。
難しく考える必要はなくて、
「どういう会話をしたらお客様は喜んでくれるのかな」
ということを意識していると
自然と勉強になると思いますよ。
まとめ
お客様の会話についてどうだったでしょうか。
ある程度の基本パターンの
質問を考えておくことは大事。
それだけに頼るんじゃなくて
お客様に興味をもつようにしてみると、
自然に質問することが思い浮かんできます。
自分のことに興味もってくれたら嬉しく感じるもの。
1 当たり障りのない質問を決めておく
2 お客様が反応した話題を詳しく聞いていく
3 うまく話そうとする必要はないのでリラックスして
4 日常生活でサービスを受ける時の会話を考えてみる
5 パターン通りじゃなくお客様を観察すれば自然に質問が浮かぶ
ということですね。
型に当てはめることなく
接客する時間を楽しむようにしてみましょう。
恋人と会うような
ワクワクした気持ちで接することが
リピーターが返ってくる秘訣なんですよ！
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