おはようございます!
石上です!
本日7/30はサンダルバイバイの日だそうです!
この日は、「7(ながされた)3(サンダルは)0(おいかけない)」という語呂合わせで制定されました。
今回は、そんな「サンダルバイバイの日」についてご紹介!
サンダルバイバイの由来
「サンダルバイバイの日」は、大阪市のNPO法人AQUAkids safety projectが、水辺での事故防止を目的に制定しました。サンダルが流されても追いかけずに「バイバイ」することで、命を守ることができるというメッセージが込められています。
サンダルバイバイのエピソード
夏の暑い日、家族で川遊びをしていた時のこと。子どものサンダルが流されてしまいました。子どもは慌てて追いかけようとしましたが、お母さんが「サンダルバイバイ!」と叫びました。子どもは一瞬戸惑いましたが、すぐに思い直してサンダルを追いかけるのをやめました。そのおかげで、子どもは無事に川から戻ることができました。
サンダルバイバイの重要性
サンダルが流されると、つい追いかけたくなりますが、水の流れは予測できないため非常に危険です。
特に川や海では、深みにはまったり、流されてしまうことがあります。サンダルはお金で買えますが、命は買えません。
だからこそ、「サンダルバイバイ」の精神を大切にしましょう!
ではまた次回までバイバイです!