本日は「母乳、妊婦さんは回らない方がいい?」について書いていきたいと思います。
え、回転しない方が良いってどういうことって思われた方多いと思います。
わかります。
実は母乳、妊婦さんに限ってはあまり回転しすぎない方が良いという考え方もあるのです。
もちろん回転して仕事が多いに越したことはありません。
しかし、その回転率の半分の回転率で同じだけ稼げると考えたらどうでしょうか?
同じ金額もらえるなら仕事の量は少ない方が良いと思いませんでしょうか。
私も会社員時代はいかにサボってお金をもらうかということばかり考えていました。(笑)
そうなんです。風俗店は稼働した分稼げるのでお仕事っが多いほうが良いと考えがちですが
実は盲点でバック率が高いところであれば、労力も半減したうえで同じだけ稼げるのです。
1日2人相手にしていたなら1日1人で。
1日4人相手していたなら1日2人。で良くなるんです。
たくさんの人数を相手にして疲れなくても、労力半分でいいんです。
そう考えると「回転しないほうがいい」と思わないでしょうか。
さらに母乳、妊婦さんだからこそ「回転しない方が良い理由」があります。
それは「リスクの増加」です。
かなりリスクを伴う時期だからこそ、接客回数が増えれば増えるほどリスクが上がっていくのです。
妊婦さんはできるだけ動かない方が良い時期なのは言わずもがな。
母乳さんも本来赤ちゃんにあげるための母乳ですので、人数多く相手にすればするほど、赤ちゃんの分は減っていきます。
さらに授乳を終えると胸がしぼんでしまうというのは皆さんご存じかと思いますが、母乳を出せば出すほどしぼみは大きくなっていきます。
よく母乳の出に大きさは関係なく、乳腺の多さが肝心と言われていますが、使えば使う程乳腺がすり減っていきますので
これまたあまり回転しすぎるとよくないんです。
入店の時はバインバインだったおっぱいが退店するころにはへろへろになっているなんてよくあることのようです。
上記しましたようなことを考慮すると実はあまり回転しないほいうがいいんです。
ゆっくりと働き、高単価で稼ぐ。これが新時代の母乳、妊婦さんの稼ぎ方です。
実際のところ目標金額稼げないことよりも、働いた分きっちりとした報酬をもらえないことのほうが悲しいでしょう。
稼働してない時にもらえないよりも、これだけの労力を提供してこれだけしかもらえないの?というほうが不満でしょう。
飲食店に例えると、ラーメン屋か高級レストランかの違いであるように思います。
ラーメン屋は回転率はよくお客さんは多いが単価は低く、あくせくお客さんを回さないと稼げない。
高級レストランはお客さんの人数こそ少ないですが、単価が高いので、数名のお客様を丁寧に相手してより稼いでいける。
このような違いがあるように思います。
もちろん当店でも回転して稼いでいただくことは可能ですので、人気の女の子ですと2週間で80万稼がれましたので、1カ月では160万稼げる計算になります。
出勤日毎日満枠になっているのにそんなに稼げてないという方今すぐご連絡ください。
お姫様からのご連絡お待ちしております。
本日はここまで。
またね。ノシ