ハイサーーーーイ!!!
今日は皆さんに
ちょっとした雑談をお伝えいたします!!
あなたの職場に
タバコを吸う人はいるでしょうか?
特にタバコ会社【JT】の営業現場では
多くの人がいまだにタバコを吸っています。
職場にも大多数【喫煙者】です!!(笑)
喫煙者ならお分かりですが、
食後の一服って【サイコー】ですよね??
【JT】において(たばこを吸う)という行為は、
出世に近づく方法の一つです。
現実として(その時間を仕事に費やすよりも良い)
というケースさえあるんです。
今回は、何故タバコを吸う人が
出世するのか解説します。
そのカギとなるのは
【喫煙所で何が起きているか】を知ることです!!
これを知るとタバコを吸う事が
何故重要なのかが少しずつ分かってきます。
喫煙所で起きている【クローズドな会話】
【JT】では、タバコを吸う人たちだけの
独自のコミニケーションがあります。
【たばコミニケーション】とも呼ばれている
ソレは、実はたばこを吸わない人からすると
想像ができないような有益な情報に溢れています。
喫煙所では、単純な話もあれば実は人事の話や
仕事の話も繰り広げられているのです、、、
これは喫煙所特有のクローズドな空間と
同じ趣味(たばこ)という
連帯感が生まれていることが要因である
と私は考えます。
居酒屋でしっぽり少人数で
飲み会をするのと同じ効果です。
たばこ時間は【雑談と仕事のちょうど境目】
出世を狙う人はキーパーソンとなる先輩社員や
上司と一緒にタバコを吸いに行きます。
自分がタバコの誘いを受けたら絶対に断らない人
というブランディングをすることでその先輩社員や
上司のタバコ仲間の位置付けを確保するのです。
そうすることで先輩からの仕事上でのコツや
アドバイスをもらったり、上司から人事の話を
聞きだしたりしているのです。
喫煙所は雑談と仕事のちょうど間くらいの話をする
絶好の場になっているのです。
【たばこを吸う人と吸わない人の差】
なんだよ俺はすわねぇーよ!と聞こえてくるので
吸わない人の実在するテクが
(たばこは吸わずに、先輩に喫煙所までついていく)です。。
喫煙者の先輩がふいにたばこを吸いにいくとなれば
(たばこですか?)と言ってついていくのです。。
喫煙者&非喫煙者でも対応可能!!!
でも、、、、分煙や副流煙は気をつけて♡
んじゃまた次のブログで、、、、