

ラブホでおもらししたら弁償!?トラブルになる前に知っておきたい潮吹き対策
私、潮吹き体質で必ず出ちゃう!
毎回ラブホのベッドをビショビショにしてしまうんです!
潮吹き体質の女性にとって、ラブホテルでのプレイ中に「シーツを汚してしまったらどうしよう」と心配になることはありませんか?
ラブホのベッドをおもらししたようにビショビショにしてしまい、「弁償を請求されるのでは?」と不安に感じる方もいるでしょう。
今回は、そんなお悩みを解決するために、潮吹きによるラブホでのトラブルとその対策法を徹底解説します!
✅ラブホで潮吹きしたら弁償になるの?
✅潮吹きトラブルを防ぐ!おすすめの対策法
✅潮吹き体質はスタッフに知らせておきましょう!
✅風俗で潮吹きは武器になる!?お客さんが喜ぶポイント
✅【マメ知識】潮吹きはおしっこではない!?
✅実際にあったホテルとのトラブル例!
✅まとめ:潮吹きトラブルを防いで、お客さんへの接客を快適に
目次
ラブホで潮吹きしたら弁償になるの?
潮吹きしやすい体質の女の子は「ラブホでベッドを濡らしたら弁償しないといけないのか?」って気になりますよね。
人によって、出る量もさまざまなので、たくさん出てしまう人はベッドがビショビショになってしまう事も!
悪いなと思っていても、いざチェックアウトの時になるとなかなか言い出せなかったりします。
実際にラブホテルではどのように対応されるのか解説します。
潮吹きしたあとのラブホテルの対応は!?
基本的には弁償の必要はありません。
ラブホテルでは、そういったトラブルは想定内だったりします。
多くのラブホでは、ベッドとシーツの間に「防水マット」を敷いており、潮吹きやその他の液体が原因でマットレスに深刻な被害が出ることはほとんどありません。
さまざまなプレイを想定しているため、多少の汚れは通常の範囲内とみなされます。
このような場合は注意が必要!!
多くのラブホでは、ベッドとシーツの間に「防水マット」を敷いていますが、以下のような場合は注意が必要です!
想定以上の量で営業に支障をきたす場合
「防水マット」では対応できず、マットレス全体が使えなくなるほどの被害を与えた場合は注意が必要です!
ベッドを乾燥させなければならず、営業が出来なくなってしまうからです。
悪質な場合は注意人物とみなされたり、お店に連絡が行ったりすることもあるかもしれません。
防水マットを用意していない部屋の場合
ほとんどのラブホでは「防水マット」を敷いているようですが、対応していないラブホもあります。
心配な方は事前にラブホに問い合わせをしてみましょう!
中には「防水マット」を用意している部屋に案内してくれる場合もありますよ!
特別な設備が破損した場合
ベッドだけではなく、ホテル内にある設備にダメージを与えてしまうこともあるかもしれません。
請求されることが無いとは言えないので、注意してくださいね!
例えば、備品のドライヤーを水没させてしまったり、壁紙にシミを残したりすることが無いようにしましょう。
掛布団や枕を濡らした場合
シーツは清掃の想定内なんですが、シーツ以外の掛布団や枕を汚すとトラブルの原因になる場合があるのでご注意を!
濡れたシーツが冷たくなって気持ち悪いので掛布団や枕を上に被せてしまうと掛布団や枕も濡れてしまいます。
プレイ中はなるべく掛布団や枕は移動させましょう!
潮吹きトラブルを防ぐ!おすすめの対策法
潮吹きでトラブルを避けるために、事前に自分で出来る対策もあります!
シーツを汚さないための工夫や、便利なアイテムありますので紹介しますね。
ラブホに備え付けのバスタオルを敷く
ラブホに備え付けのバスタオルをベッドに広げて使用しましょう!
枚数が足りない場合は受付に言えば追加のタオルを準備してくれることも。
ペットシートや介護用防水シーツを持参
ペットシートや介護用の防水シーツは、薄くて軽く持ち運びしやすいので多くの方に重宝されています。
使い捨てなので帰りには荷物にもなりません。
肌ざわりが気になる場合は、上からバスタオルをかけて使用しましょう!
レジャーシートの活用
レジャーシートは軽く持ち運びやすく、防水性も抜群です。
使用後はタオルで拭いて持ち帰れば何度でも使えますね。
こちらもタオルと合わせて使用するのがおすすめです!
お風呂でプレイする
潮を吹く量が多い場合や、ベッドを汚すのは嫌だなという方は、お風呂でのプレイをおススメします!
ベッドで潮を吹いた場合、プレイ後は濡れたままのベッドで過ごさなければなりません。
せっかくのピロートークが台無しになってしまう事もあります。
また、お風呂場であればプレイ後はシャワーで流せば良いので後片付けが簡単ですね!
潮吹き体質はスタッフに知らせておきましょう!
困る前に、事前にスタッフに潮吹き体質を伝えておくことが大事です。
スタッフに潮吹き体質であることを知っておいてもらっていれば、お仕事もスムーズにいく場合があります!
防水グッズの用意をしてくれたり、防水仕様のホテルを手配してくれたりします。
また、トラブル回避のために対策してくれたり、実際にトラブルになった際も適切に対応してくれる場合もあるので是非相談してみてください!
風俗で潮吹きは武器になる!?お客さんが喜ぶポイント
自分の潮吹き体質をスタッフに伝えておくことで、お仕事がスムーズに運ぶだけでなく、お客さんの指名が増える場合もあります!
潮吹き体質をアピールしましょう!
潮吹き体質は立派な武器になるんです!
スタッフに自分が潮吹き体質である事を伝えれば、お店でアピールしてくれます。
「潮吹き」に興味があるお客さんは多いので、指名が増える可能性がありますよ!
お店のプロフィールだけではなく、写メ日記などでも「潮吹き」をアピールしてみましょう!
お客さんは非日常を体験しに来ている!?
風俗に来るお客さんは、女の子との疑似恋愛だったり、特別な性的サービスを求めてやってきています。
普段とは違う「体験」を求めにやってきているのです!
なかでも「潮吹き」は「他では体験できないプレイ」として多くのお客さんに喜ばれています!
【マメ知識】潮吹きはおしっこではない!?
ここで一つマメ知識を紹介します。
よく「潮吹きっておしっこなの!?」と言われていると思います。
実は、潮吹きはおしっことは異なる特徴があります。
この項目では「潮吹きの成分」を解説します。
「潮吹き」と「おしっこ」は成分が違う!?
「潮吹き」と「おしっこ」は、見た目が似ているため混同されることがありますが、仕組みや成分が異なるんです。
女性の潮吹きは、性的興奮や絶頂によって女性の尿道近くにある「スキーン腺」(女性前立腺)から分泌される液体が含まれています。
スキーン腺液は無色透明で無臭、さらさらしており、尿とは成分が異なるんです。
更に、膀胱の尿内に性的興奮によって発生した体液とスキーン腺液が混ざって潮となって出てくるんです!
潮吹きの量は個人差があり、その成分量も個人差があるので、一部尿が混ざり出てきた臭いが尿に似ている事から「潮吹き」と「おしっこ」は同じと捉えられているのかも知れません。
ちなみに男性の「潮吹き」は尿に近いと考えられています。
実際にあったホテルとのトラブル例!
「潮吹き」が原因で実際にあった女の子とお店とのトラブルです!
女の子からの質問と対処法について、先輩のお姉さま達からの「声」もありますので、その一部をご紹介します!
実はあるホテルから、私が潮吹きすぎて使えなくなったベッドや布団の弁償代の請求がきたんです。
「今回だけはお店が負担しますが、次からは弁償代をお願いします。
今後はバスタオル敷くとか、お風呂でするとかでお客様にも言ってみて?」というお話がありました……
私も潮吹き体質ですが、迷惑がかからないように大型犬用のペットシーツを用意してプレイ前にひいています。
私も以前のお店から…潮吹きがすごくてホテルからNGが出てると言われ、自分で対策するようになりました
私もよく潮吹きしますし、ベット、お布団ベッチョベチョになりますが、そんな話聞いたこともありません
ペットシートを2〜3枚鞄に入れてます。
掛け布団と枕はベットから避難させて、一応お尻の下にはペットシートを履いてプレイしてます
まとめ:潮吹きトラブルを防いで、お客さんへの接客を快適に
潮吹き体質の方はプレイ中にベッドを汚してしまわないか、ホテルから請求されないか心配だと思います。
基本的にはラブホテルには防水シートが敷いてあるなど対策しているので、よほどの事がない限り弁償の請求がくることはありません。
ですが、ホテル側や清掃する方のために、モラルを持った対応も心がけましょう!
シーツを汚さないための工夫や便利なアイテムを用意することで、より接客に集中できるはずです!