

風俗応募完全マニュアル!応募方法や注意点、受かりやすいコツを解説
風俗の求人って、どうやって応募するの?
面接では何を聞かれるのかな……
これから風俗で働こうと思っている方は、応募方法や受かりやすいコツを知っておきたいですよね。
特に業界未経験の方や仕事探しに慣れていない方は、わからないことだらけで心配かと思います。
今回はこれから風俗店で働きたい女の子のために、風俗店への応募方法や注意点、受かりやすいコツをご紹介します!
ポイントを押さえて、実際に応募するときの役に立ててくださいね♪
目次
応募〜入店までの流れを把握しておこう!
まずは風俗店に応募してから、入店までの流れがどのようになっているのかを見ていきます。
風俗店では、以下の4段階で進んでいくところが多いです。
①応募
求人サイトの問い合わせフォーム、メール、電話、SNSなどから応募します。
その後応募内容に問題がなければ、風俗店の担当者から連絡が来て、面接の日程を決めます。
②面接
応募した風俗店やカフェなど指定された場所にて、勤務条件や目標金額など担当者からの質問に回答していきます。
店側と女の子の条件が合えば、体験入店日を決めます。
③講習・体験入店
お店のルールや手順、接客についての講習を受けたり、1日体験で勤務します。
実際の雰囲気を感じて、両者問題がなければ入店するかを決定します。
④入店
「ここでしっかり働けそう」と思ったら入店決定です!
初回勤務日を決めていざお仕事です♪
風俗求人の応募前にチェックしておくこと
風俗で働きたいと思って検索してみたけれど、店舗数が多くてどうやって選んでいいかわからない……という方も多いかと思います。
「未経験だから何を見たらいいかわからない!」
「自分に合ったお店ってどうやって選んだらいい?」
こんな疑問や不安が出てきているのではないでしょうか。
ここでは、風俗求人に応募する前にチェックしておきたいことをまとめました。
チェック①求人情報
まずは求人サイトに載っている求人情報を確認しておきましょう!
求人情報はサイトによって項目が様々ですが、主に働く時間や給与面のことを記載しています。
確認しておきたい求人情報は以下の3つのポイントです。
①勤務条件
- 週の勤務日数
- 勤務時間(お店の営業時間)
- 年齢
②給与
- 体験入店の日給
- 本採用の日給
- オプションや指名のバック
③保証
- 入店祝い
- 交通費日給
- 保証金や体入保証金
チェック②お店の種別・コンセプト
風俗店には様々な種別があり、サービス内容も異なるので、応募前に確認しておくといいでしょう。
自分に合っているお店、働いてみたいお店を探すならお店のコンセプトで選ぶのもポイントです!
①お店の種別
デリヘル、ホテヘル、ファッションヘルス、オナクラ、風俗エステ、イメクラ、SMクラブ、セクキャバ、など
②お店のコンセプト
学園系、人妻系、OL系、熟女系、美少女系、ギャル系、巨乳系、貧乳系、ぽっちゃり系、コスプレ系、素人系、ロリ系、SM系、妊婦系、など
コンセプトに合わせたプレイ内容も各店舗でオリジナリティを出しているので、チェックしておきましょう♪
スタッフの対応
応募前にまず問い合わせをして、お店のスタッフがどのような対応をしているのかでも店の雰囲気がわかったりします。
電話での態度が悪かったり、メール返信の日本語が変だったり……なんかおかしいな?と思ったら応募はやめておきましょう。
いいお店はスタッフの教育もしっかり行っているので、入店した時に女の子への対応もいい可能性が高いため安心できます!
ちなみに、風俗店のスタッフって怖い人たちなんだろうか……と思われがちですがそんなことはありません!
いい意味で普通で、社会常識がある人たちばかりなので、安心して問い合わせをしてみてくださいね♪
風俗求人へ応募する方法
一通り確認し終わったら、いざ応募をしてみましょう!
風俗店への問い合わせ方法は以下の4パターンであることが多いです。
①求人サイトの問い合わせフォーム
最も一般的な応募方法で、求人サイトには必ず問い合わせフォームや応募ボタンが設置されています。
お店によっては求人サイトを通してしか応募できない場合もあったり、特定の求人サイトでしか応募できないこともあります。
メリット
- 必要事項に沿って記入するだけなので簡単!
- 求人サイトによっては入店祝い金が発生することも
デメリット
- 求人サイトによっては会員登録が必要
- 電話番号の登録が必須の場合、電話がかかってくることも
- 応募に対しての返事に時間がかかることがあるも
②メール
求人サイトや風俗店のHPに、担当者のメールアドレスが記載されている場合は、メールから問い合わせや応募ができます。
応募に必要な個人情報はメールアドレスだけなので、「応募段階であまり個人情報を知られたくないな」という方におすすめです!
メリット
- 問い合わせだけしたい場合、個人情報が最小限に抑えられる
- 使い捨て可能なフリーメールで応募することもできる
デメリット
- 風俗店からの返事に時間がかかることがある
- 使い慣れていないと風俗店からの連絡に気づかないことがある
③電話
電話に抵抗がない方やすぐに連絡を取りたい方は、店舗の電話番号に直接かけてみましょう!店舗の電話番号はお客さんの予約用と採用窓口を分けている場合があるため、電話をかける時には注意しましょう。
メリット
- 求人内容ついて気になることや次のステップについてその場で聞ける
- 電話口のスタッフの対応がわかる
デメリット
- 直接会話する必要がある
- 営業時間外は繋がらない
④SNS
風俗店によっては公式ラインアカウントや担当者のSNS情報を採用窓口にしているところもあります。SNSを追加するだけで簡単に問い合わせや応募ができるので、メールよりもSNSの方が慣れている方はおすすめです!
メリット
- SNSを登録するだけなので連絡が簡単取れる
- 既読しているかどうかややり取りがわかりやすい
デメリット
- 風俗店からの返事に時間がかかることがある
風俗求人応募時の面接で聞かれること
風俗店の面接は、フランクな雰囲気で行われるところがほとんどです。
面接というよりは面談のようなイメージで、女の子の本来の雰囲気を見るためにリラックスできるように話してくれます♪
ここでは、面接で実際に聞かれることが多い質問についてまとめています。
あらかじめ考えておくと当日慌てないので、ある程度準備しておきましょう!
年齢、身長、体重、スリーサイズ
お店のコンセプトに合っているかどうか、女の子の売りを何にするか、制服やコスチュームを着用する際のサイズの確認などで面談シートに記載を求められます。
各サイズはあくまで参考にするもの、実際は見た目や雰囲気で判断することが多いので盛ったり嘘をついたりせずに回答しましょう!
週に何日、何時間勤務できるか
自分が希望する日数、時間数を担当者に伝えておきましょう。
例えば「昼の仕事が○時までなので、○時から勤務できます」「子供が学校に行っている○時〜○時まで働きたい」「土日のみ希望」など面接の時点ではっきり伝えておきます。
月にどのくらいの収入を希望しているか
月の目標金額を聞いて、どのくらい出勤したらその金額になるかを教えてくれます。
日給は地域や年齢にもよるので、あまりにも無謀な金額だと「うちでは無理かも……」と断られてしまう可能性があるので注意が必要です。
風俗業界の経験はあるか
未経験者なら丁寧な講習があるので、正直に未経験だと答えて大丈夫です!
未経験は未経験の魅力があるので、お店側としてはありがたいです。
経験者は講習を省いて即戦力になりますが、経験したお店の種別やコンセプトが初めてだった場合は未経験者として扱われることが多いです。
なぜ風俗で働きたいと思ったのか
担当者によっては事情を聞いてくることもあるので、言える範囲で簡単に説明できるようにしておくといいでしょう。
あわせて「色々なお店がある中でなぜこの店選んだのか?」と聞かれることもあるので、「○○のコンセプトに興味を持ったから」「自分の容姿の系統ならここで頑張れると思ったから」などそのお店を選んだ理由も考えておきましょう♪
体験入店を希望するか
多くの風俗店で体験入店を推奨しており、未経験者でも経験者でも希望があれば体験入店をすることができます。
経験者でも店が変われば働き方が全然違う可能性があるので、体験入店でチェックしておきましょう。
体験入店は1つしかダメ!というルールはないので、自分の心が決まるまで色々なお店を見てみるのもいいでしょう♪
ただし、あまり体験入店ばかりを繰り返しているのが担当者にわかってしまうと、「この子は働く気がないんじゃないか……?」と思われてしまうので注意しましょう。
風俗求人応募の面接を突破するポイント
風俗だから見た目が良ければ即採用!と思われがちですが、実はそうでもありません。
風俗でも人としてのマナーや人間性がなければ、お店としても困ってしまいます。
容姿に自信がある方も、自信がない方も、面接を突破しやすいポイントがあるのでぜひ参考にして面接に臨んでくださいね♪
身なりに気を気を遣う
まず大切なのは「清潔感」です!
風俗は接客業なので、身なりに気を遣うことは非常に大切なポイントになります。
以下の項目には十分注意しましょう!
面接時に注意すること
- 髪がボサボサ
- ノーメイク
- ネイルがはげている
- お酒・タバコ臭い
- 服や靴がボロボロ など
また、お店のコンセプトによって身なりを変えるのも効果的です!
- 学園系:学生っぽいあどけなさ
- ギャル系:派手なメイクやヘアスタイル
- 人妻・熟女系:体のラインを意識した色っぽさ
- ロリ系:乙女チックなフリルやリボン
敬語で話す
働く上で敬語が使えることはマストです!
接客時は、お店のコンセプトやお客さんとの関係値によって敬語を使わない方がいい場合もありますが、初対面の方には基本敬語が良いです。
仮に面接を受ける風俗店がSM系だからといって、面接でSっ気を出す必要はないです。
ビジネスで使用されるような敬語は必要ないですが、最低限のマナーとしての敬語を使いましょう!
すぐに働ける状態にある
お店側としては、なるべく早く働いてくれる女の子を求めています。
極端な話、「今日から働けます!」のような気合いがある女の子は強いです!
担当者も1日に何人も面接をするので、早く働いてくれそうな人を採用したいのは当然のことですよね。
働ける時期が1ヶ月以上先になる場合は、問い合わせだけにしておくか担当者に相談することをおすすめします。
質問を用意しておく
あらかじめ聞いておきたいことはスマートフォンのメモに残したりして、面接時にすぐに聞けるようにしておくと、担当者から「この子はやる気がある」と思われて好印象です!
情報を盛ったり嘘をついたりしない
年齢やスリーサイズなど、面接で少しでも有利になるように情報を盛ったりごまかしたりしたくなる気持ちもわかりますが……採用後に嘘が判明するとクビになることもあります。
お店のコンセプトによっては年齢制限を設けており、その他条件が合わない人は面接の前の時点でお断りをしています。
嘘をつくと双方にとって無駄な時間になってしまうので、正直に話しましょう。
応募方法や注意点を把握して、まずはお店に問い合わせてみよう
今回は風俗店に応募するときの方法や、面接突破のポイントについてお話ししました!
応募方法は、「問い合わせフォーム」「メール」「電話」「SNS」とありますが、どの手段で応募しても結果に影響しませんので、自分のやりやすい応募方法を選んでOKです!
応募や面接は緊張しますし不安に感じることも多いですが、まずは問い合わせだけでも大丈夫なので、わからないことがあればお店に直接相談してみましょう。