京都で風俗の仕事を探すんですが、求人が多い風俗街ってどこですか？

やっぱり京都市内に住んでいないと稼げないんでしょうか……

そんな方のために、今回は京都で特に求人数が多い風俗街を一挙紹介します！ 

各エリアのアクセス情報、多く見つかる業種など、押さえておきたいポイントをまとめてみました。 

京都で風俗の求人をお探しの際は、ぜひチェックしてみてくださいね！ 

京都の風俗街【全3ヶ所】を徹底解説！ 

京都で特に多くの風俗求人が見られるエリアは、次の3ヶ所です。 

1.河原町・木屋町 
2.祇園 
3.京都南IC付近 

いずれも京都市内にあり、アクセス良好で通いやすいのが特徴ですが、それぞれ具体的にはどんな風俗街なのか、もう少し詳しく見てみましょう！ 

 1.河原町・木屋町 

阪急京都線の河原町駅周辺、徒歩5～10分圏内の河原町・木屋町は歴史ある繁華街です。 

表通りは、河原町オーパのような商業施設、京都土産を扱うお店、オシャレなカフェなどが見られる楽しいスポットですし、高瀬川沿いの木屋町通は昔ながらの建物が残る料亭や懐石料理の専門店などが並んでおり、歴史情緒あふれる観光スポットとしても有名ですね。 

そんな河原町・木屋町エリアは、同時に京都で有数の風俗街となっています。 
河原町駅から徒歩数分圏内にファッションヘルスの店舗があり、女の子を募集しています。 
30代以上の女性が活躍できる人妻ヘルスの求人もあるので、年齢を気にすることなく求人を探せるのがポイントですね！ 

ちなみに、河原町・木屋町エリアでは出張型のデリヘルの求人も見られるんですが、こちらは特に高級デリヘルが多いという特徴があります。 
採用基準がちょっと高い点には注意が必要ですが、客単価が高い分だけより高収入が期待できるので、ルックスやサービスに自信がある方はチャレンジする価値ありです！ 

2.祇園

京阪本線の祇園四条駅を最寄り駅とする繁華街で、昔から花街として有名だった歴史があります。 
芸者さんや舞妓さんを料亭の座敷に呼んで遊ぶ「お茶屋遊び」が盛んだったエリアです(今でいうキャバクラみたいな感じですね)。 
風情ある京町家が並ぶ街並みには、今でも、着飾った舞妓さんたちがカランコロンと綺麗な音を立てて石畳の道を歩く姿が見られますよ。 

そんな祇園では、駅から徒歩5～10分のところにファッションヘルスやホテヘルの店舗が見られます。 
また、出張型のエステ・アロマ店やデリヘルの求人が多いのもポイントですね。 
エステ・アロマ店は“ちょっぴりエッチなマッサージ”という感じのサービスが基本なので、ハードなサービスには抵抗がある初心者の方におすすめですよ！ 

3.京都南IC付近 

京都市南部の伏見区にある京都南ICは、愛知県から兵庫県までを結ぶ名神高速道路のインターチェンジ(高速道路・一般道路の出入り口)です。 

河原町や祇園とは違って派手な観光スポットはあんまりないですが(個人的には、広い庭園に四季折々の美しい花々が咲き乱れる「城南宮」とか大好きなんですけど)、車通りは多く、主に出張型の風俗求人が数多く見られるエリアなんです！ 
デリヘルがメインですが、ハードなサービス無しで稼げるエステ・アロマ店やオナクラ・ソフトサービス店の求人も多いんですよ。 

ちなみにIC南側の竹田西小屋ノ内町にはラブホテルがずらっと並んでいるエリアがあって、出張型のお店の場合、ここに呼ばれるケースが多いみたいですね。 

京都の風俗街の特徴・メリットとは？ 

ここでは、京都の風俗街ならではの特徴や、京都の風俗で働くメリットについて解説していきますね。 

京都にお住まいの方はもちろん、京都以外にお住まいの方、さらに風俗初心者の方にもチェックしていただきたいポイントをまとめているので、ぜひ確認してみてくださいね！ 

河原町・木屋町は安心安全の「老舗」が多い！ 

京都の風俗街のうち、特に河原町・木屋町エリアは老舗の風俗店が多いという特徴があります。 

創業から長い年月に渡って営業している老舗は、知名度が高いため客足が良いですし、昔から指示している固定ファンもいますし、経営が安定しているんですよね！ 
男性スタッフの質も高いので、何かトラブルがあったときもしっかり守ってもらえますよ。 

また、女の子を迎えるための待遇が充実しているのも、老舗ならではの特徴です。 
これまで多くの女の子を採用してきた歴史があるので、働く女の子が何を求めているのか経営陣がしっかり熟知しているんですね。 

・個室待機可 
・送りあり 
・寮完備 
・託児所完備 

などなど、女の子の働きやすさを重視した待遇を整えているお店が多いんですよ！ 

日本有数の観光都市・京都は観光シーズンが稼ぎ時！ 

京都の風俗街は、レギュラー出勤で安定して稼ぎたい女の子だけでなく、期間限定で出稼ぎしたい方にもおすすめなんです！ 
特に、GWとかお盆とか年末年始とか、長期休暇のタイミングは稼ぎ時ですよ。  

というのも、京都は日本有数の観光都市だから！ 
最近は海外の観光客も目立ちますが、観光シーズンには日本全国から観光客が数多く訪れます。 
男性だけの団体旅行や、ひとり旅を楽しむ方も多いですし、そんな中には「観光のついでに風俗で遊んでいく」という方も一定数いるんですよね。 

実際のところ、京都の風俗街は「寮完備」「短期OK」というお店が多いです。 
さらに「友達と一緒に面接可」というお店も多いので、「大学の夏休み、京都旅行のついでに稼げる短期バイトをする」みたいな働き方もできるんですよ！ 

仕事終わりに遊びに行きたいスポットがたくさんあり！ 

京都の風俗街のうち、特に「河原町・木屋町」「祇園」は仕事終わりに遊びに行けるスポットがたくさんあるエリアでもあるんですよね。 

たとえば、私が個人的におすすめなのは、京都河原町駅から歩いて15分くらいの「錦市場」ですね。 
錦市場は“京の台所”といわれていて、要するに美味しいグルメを堪能できるスポットなんですよ。 

ポイントは、食べ歩きができること！ 
濃厚で甘みたっぷりの味噌をからめていただく「京生麩の田楽」をはじめ、有名精肉店のコロッケ、メンチカツ、さらには名店のお団子やお饅頭などスイーツも充実しているんですよ。 

その他、ちょっぴり贅沢なショッピングを楽しみたいなら、河原町駅スグの「高島屋京都」とか、駅から歩いて10分くらいの「大丸京都店」などがありますね。 

また、京都は夜遊びスポットにも事欠きません。 
特に祇園は、オシャレなバーやナイトクラブ、それにホストクラブ(ハマり過ぎ注意！)などもたくさんあるので、お仕事が忙しくてストレスMAXな夜などはパーッと発散してみては？ 

【Q＆A】京都の風俗街をもっと深掘り！ 

ここでは、京都の風俗街についての“豆知識”的な情報をお届け！ 
Q&A形式でまとめてみたので、興味がある方はぜひ確認してみてくださいね。 

 Q.京都市に住んでないと稼げない？ 

今回紹介した「河原町・木屋町」も「祇園」も「京都南IC」も、すべて京都市内にある風俗街です。 

でも、京都市にお住まいでなくても、稼げるチャンスはあります！ 
確かに、たとえば京都府北部の舞鶴市とか福知山市などは大きな風俗街がありません。 
でも、代わりに出張型のデリヘルの求人は見つけることができますよ。
それぞれ市内に事務所を置いているお店が見られるので、通勤も便利です。 

また、京都市の風俗店は短期出稼ぎが可能なお店が多いですし、基本的にシフトの融通が利きやすい「自由出勤」のお店ばかりです。 
「週1～2日」「土日のみOK」というところもあるので、普段は市外に住み、週末だけ京都市に出て働くこともできるんですよ！ 

Q.京都の風俗街の歴史は？ 

歴史ある古都・京都は“千年の都”なんていわれることがありますが、夜遊びの歴史も長いんですよね。 
「性風俗」と呼ばれる業態が生まれたのは戦後のことですが、それよりはるか以前から、京都には女性が働く“夜の街”がありました。  

そんな中、今でいう「風俗街」にあたる「遊郭」ができたのは、室町～江戸時代だったそうです。 
江戸時代には、何度か移転した末に現在の下京区中堂寺南町あたりに「島原遊郭」ができ、江戸の「吉原遊郭」と並ぶ巨大な遊郭となりました。
現在も、遊郭の出入り口である「島原大門」の他、「角屋」「輪違屋」といった揚屋(遊女を呼んで遊ぶお店)の建物が残っているんですよ。 

ちなみに現在、ファッションヘルスなどの店舗が見られる「河原町・木屋町」や「祇園」は、その昔、今でいう風俗街というよりも飲み屋街という感じのエリアだったそうです。 
特に、若いサムライが全国から京都に集まった幕末期には、マンガやドラマでおなじみの新選組も勤王の志士たちも、みんな木屋町や祇園で遊んでいたという伝承がありますね。 

まとめ 

今回の記事をまとめると、次のような感じです！ 

京都の風俗街で見つかる業種としては、店舗型のファッションヘルス、ホテヘルなどがメインですが、京都市内でも市外でも、デリヘルの求人は共通して多いです。 

・30代以上が活躍できる「人妻ヘルス」の求人も見られる 
・ソフトサービスで稼げる「エステ・アロマ店」などの求人も多い 
・河原町のデリヘルは「高級店」が多い 

 といった点もポイントですね。 
自分に合った働き方ができるお店がきっと見つかるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。