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2024/05/09 20:28
お店の面接時に必要な身分証について
1．本籍地記載の身分証明書は必須
2．3日以内にどうしても必要なら、頑張って勉強して原付の免許
3．1週間程待ててお金も用意できるなら、パスポート
4．車もいつか欲しいし、お金にも期間にも余裕があるなら普通自動車免許
5．期間もある程度待ててお金も掛けたくないし、今後の事を考えるならマイナンバーカード
どうしても何らかの事情で用意できないご相談下さい。
身分証明書として使えないもの一覧
・有効期限が切れた身分証明書
・学生証
・学校の卒業アルバム
・学校の卒業証書
・レンタルビデオ店の会員証
・健康保険証
・公共料金の領収書や郵便物
・キャッシュカード
・クレジットカード
上記のものは全て公的な身分証では一切ありません。
公的身分証に共通する本人確認項目
公的機関が発行しているものに共通する項目としては、
顔写真、名前、生年月日、住所が載っているものであれば公的身分証として認めてもらえます。
働くのに必要な公的身分証はこの５つ！！！
1．運転免許証
2．パスポート
3．住民票戸籍謄本
4．住民基本台帳ネットワークカード（住基カード）※住基カードの発行は終了しています。
5．マイナンバーカード
これらは全ての項目を満たしているので正式な公的身分証として認めてもらえます。
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