こんにちは!スタッフPです🐧
最近、身の回りで
「言葉を気を付けなければいけないな」
と思う出来事があってちょっと考えさせられました(´・ω・)
時に人を喜ばせたり、タメになる事を言えたり、未来永劫心に残る名言となる事もあるかもしれない。
けど、逆にその一言で深く傷つけたり、一切のやる気を削いだり、その後の人生に関わる悪い決断をさせる事もあったりします。
私個人でいうと、今回すごく腹が立ってはらわた煮えくり返りそうなくらい頭に血が上ったんですけど、
でも本当に悪意があったのか?ふざけただけだったのか?悪い事だなんて微塵も思ってないのか?他者の言い分だから、結局のところ真実はわかりません(-_-;)
例え後に謝られたとしても、その場しのぎで謝ってみてるだけかもしれない。
どこまでいってもその人の心は見えないし、真実はわからない。
だからこそ、自分はその人のように悪意があろうがなかろうが、言葉で傷つけにいくようなことをしない人間でいたいなと思いました。
知らず知らずのうちに判断を間違える事も人間だからあると思うのですが、でも”あからさまな刃"を向ける必要なんてどこにもないですよね。
向ける時は、傷つけにいこうとしているときだけですから。
そんなことをしない人間でいたいと思います(´・ω・)